美杉特産手作り田舎こんにゃくのHP

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『田舎こんにゃく』製造工程

田舎こんにゃくができるまで

1、こんにゃく芋

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こんにゃく芋は、春に植え付けをし、秋に収穫します。多年草であるこんにゃく芋はこんにゃくに加工できる大きさになるまで、種芋から
2~3年かかります。

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もともと暑い地域の植物なので、寒さに弱い為、冬の間は暖かく風通しの良いところで保管しておきます。




2、芋洗い 

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芋についている、土やごみを水で洗い流します。

3、芋炊き

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洗ったこんにゃく芋を鍋で炊きます。
数時間かけて、箸が突き刺さるくらいまで炊きます。


4、芋の皮むき

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炊きあがった芋は、比較的簡単に皮がむけます。しかし、ヘラなどをつかい、丁寧にむかなくてはなりません。12月~3月頃までは、1年分のこんにゃく芋をすべて加工するため、毎日芋の皮むきをします。



5、攪拌(ミキサー)

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皮をむいたこんにゃく芋に水を混ぜてミキサーで攪拌します。芋の粒が残ると、灰汁が回らずそこから腐敗してくるので、細かく攪拌します。

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最初はシャビシャビの状態ですが、時間が経つにつれ粘りが出てきて固まってきます。



6、凝固剤投入・練り

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お湯で溶かした凝固剤(炭酸ナトリウム)を投入し、一気に練り上げます。



7、成形(丸め作業)

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色が黒っぽくなり、かなり粘りがでてきたら、成形です。藤田こんにゃくでは、一つ一つ手で丸める昔ながらの製法にこだわっています。できあがりが、1個250g以上になるように約280gほどの大きさにします。創業者(藤田てい子)は、秤で計量しなくても、すべて同じ大きさに握ることができます。
この時点で、型に流し四角く切ると板こんにゃく、細く絞り出すと糸こんにゃくとなります。


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成形したこんにゃくを、ボイル槽へ投入していきます。1つのボイル槽に、約200個の田舎こんにゃくが入ります。


8、炊き上げ

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ボイル槽で、ボイルするとこんにゃくが大きく膨張していきます。約1時間半ボイルするとできあがりです。

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ボイル槽から出して、すぐに流水で冷却します。


9、包装・仕上げ

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真空包装し、ボイル殺菌を済ませ、冷蔵保管で完成です。